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証券コード:3296

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Portfolio ポートフォリオ

A-43 丸の内三丁目ビル

所在地 愛知県名古屋市中区丸の内三丁目14番32号
アクセス 名古屋市営地下鉄桜通線、鶴舞線丸の内駅から徒歩約4分
敷地面積 892.31㎡
延床面積 5,268.20㎡ (注1)
構造/階数 鉄骨鉄筋コンクリート造陸屋根9階建
建築時期 1988年7月
取得日 2015年2月12日
(注1)附属建物は含まれていません。
(注2)
(注3)
(注4)
(注5)
(注6)
(注7)

立地特性

「丸の内三丁目ビル」が所在する「丸の内」ゾーンは、官庁街である三の丸地区南側に所在するエリアであり、東西にやや広がりをみせるエリアです。
オフィスビルとしては、圧倒的に中小型ビルが多く、場所としてはエリア内の南側、とくに大通りが交差する場所(日銀前・桜通大津交差点)周辺に集積が目立ちます。
北側に官庁街が所在することから、古くから財団法人や法律・弁護士・司法書士事務所等、特定の企業集積が確認されていたものの、近時においては業種・業態による偏りは見受けられず、名古屋市内でコストを重視するテナントニーズがやや多いといえます。ここ最近では、「桜通」沿いにおいて、中型ビルを中心とした供給が確認され、オフィスエリアとしてのイメージが再確認されていますが、当該傾向はエリア内のごく一部であるように、エリア全体としては相対的にオフィスエリアとしてのポテンシャルはやや弱くなっているといえます。
これは拠点性が高い名駅(名古屋駅)シフトが加速していることに加え、当該エリアの南側に所在する伏見エリアに数多くの新規供給が確認されたこと等が影響しています。

本物件の特徴

「丸の内三丁目ビル」は、名古屋市営地下鉄桜通線、鶴舞線「丸の内」駅から徒歩約4分であるなど、徒歩圏内に複数の地下鉄路線が利用可能であるように、一定の利便性は評価されます。ただし、ビジネスとしての利便性が高い東山線沿いでない点はやや割り引いて考慮される可能性を有します。
幹線道路となる「桜通」から1区画入った場所に所在しますが、当該ゾーンにおいては南側の方がオフィス集積が確認されることを踏まえると、立地条件としては一定の訴求力を有するものと推察されます。
「丸の内三丁目ビル」は、延床面積約1,600坪、基準階面積約150坪と中型ビルに属します。「丸の内」ゾーンに所在するオフィスビルの多くは延床面積1,000坪未満(又は前後)の小型ビルであり、「丸の内三丁目ビル」は当該ゾーンのボリュームゾーン(分布帯)を上回っています。また、基準階面積についても、延床面積同様にボリュームゾーン(分布帯)より優位性を有した規模であることから、「丸の内三丁目ビル」の規模はエリア内では評価され易いといえます。
設備水準は標準的なもので、テナントニーズに対応するスペックを備えています。
「丸の内三丁目ビル」は駐車場を60台有しており、規模に比して確保し易い台数であるといえ、営業車ニーズが多い名古屋市においては一定の訴求力を有するといえます。

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